✒書く人集まれ！「小説部」活動中📚　２冊目

【魔女っ子小学校、魔子】
校長先生：美琴先生、どうしましたか？
美琴先生：あ、あの、「植物成長魔法」を生徒が使ったら、こんなになってしまったんです！
校長先生：そうですか。では、今こそ「元通りの魔法」を使うときがきました。なかなか使う時が無いんですよ。
『1分前に生徒が使った「植物成長魔法」を白紙にしろ！』
〜校長先生、杖を振る〜
「ボンッッッッッッッッッッッッ」
〜体育館全体にピンク色の煙が広がる〜
魔子：ゲッホゲッホ。。
瀬里奈：目、目が痛い。
由衣里：うわぁぁ。
魔子：み、みんな、植物の蔓が消えてる！
恋歌：ホントだ！先生、ありがとうございます！
〜校長先生、「移動の魔法」を使って一瞬で去る〜
瀬里奈：うわぁぁ、校長先生も「移動の魔法」、使えるんだぁ。感激。
由衣里：そりゃぁ校長先生なんだから当たり前でしょ。
美琴先生：天井を突き破る寸前でしたね。よかった。このまま突き破っていたら、修理代に何百万円かかったことか・・・。
では、魔子さん達の班以外は続けなさい！
魔子：（そっか、恋歌ちゃんがいるから）
美琴先生：班で起こしたことは班のみんなの連帯責任！解っていますね？
生徒：は、はい！
美琴先生：ええっと、２班は後で校長室にきて。では、今日の授業はこれでお終い。

　こんにちは、さくらです。体育館の天井が突き破れなくてよかったです。(なんで作者が安心しているんでしょうか。)校長先生がカッコよかった！
　魔女っ子小学校には、これからもさまざまなハプニングが起こります！次は、花火パチパチ魔法を使おうと思います！それでは！

小説部に来るのは結構久しぶりの朱鳥です！

【シュウカへ】＃リレー方式物語
私も、参加したい！（間に合ったかな……？）
順番に希望は無いけど、できるだけ最後のほうがいいな……！
（ごめんね……忙しくて、顔出せる日が少ないんだ……）
最後の方なら、みんなに迷惑かけないと思うし……
頑張って来るけど、遅くなるかも……
（じゃあやるなって話？　わがままでごめんなさい。 どうしてもやりたいんですっ！）

訓練場にて。
「そこっ！」「今だっ！」
「いっけー！」
「みんイイ感じだぞ。そのまま続けてくれ。」
「お久しぶりです。先生。」
「おおー！ハンナか。久しぶりだな。ヴァンパイア・ハンターちゃんとやってるか？」
「はい。もちろん。　それより、最近強力なヴァンパイアが増えてきています。私達ヴァンパイアハンターも無限にいるわけではないので、そろそろ新人ヴァンパイアハンターを送ってくれませんか？」
「そうか。やはり...わかった。訓練場で俺が育てた強いやつを送ってやるよ。しかし、そいつもまだまだ未熟だ。あっちでも育ててやってくれ。」
「はい。ありがとうございます。了解しました。それでは。」
「ああ。またな。」

こんにちは。ゆーゆです。ヴァンパイア・ハンターを引き続き連載することにしました。私が思っていたより、好評だったので少しびっくりしました。これからも感想など私にコメントしてくれたら嬉しいです。

〈Play the Piano！〉＊music４
　その頃ノベルバンドでは、魅音音楽学校からのSNSの投稿を待っていた。
｛ノベルバンドのメンバー｝
(女)琴音：リーダー　(女)莉音　(女)音葉：一番年下　(男)音也　(男)響　(男)奏

琴音：魅音音楽学校から、来ないね？
音也：まぁ、仕方ないっしょ。
莉音：そうだね、これまでもたくさん断られてきたもんね。。
音葉：先輩・・・、でも、もう少し待ってみましょう！
音也：でも、ねぇぇ。。
響：€&^}}^]『』<>=&€_※👾
琴音：響、大丈夫？また滑舌わるくなってるよ？緊張すると、響、声が出なくなっちゃうもんねぇ。

響だけ、音が入っていませんが、お気になさらずに（汗）莉音が言った、「これまでも断られてきた」とは！？
感想お待ちしてまぁぁぁぁす！

かぐやで〜す！

前のパートの話だけど、桜姫ちゃんの苗字が決定しました✨

言ノ花　桜姫(ことのか　さき)に決定！

考えてくれてありがとう！

リンカさんへ
ありがとう！そうなんです。高校生以上の人の方を先生のモデルにしたくて！

幸川梨花
少し天然で抜けているけど、笑いが絶えない人でいいですか！

本当にありがとう！

1冊目の方の人気順3位にあるよ！返答よろしくお願いします！