図書室の怪談　魔女の七不思議

【更新！】🦊あさばみゆきさんトーク・サイン会抽選予約スタート！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
11月17日（日）開さい！
『歴史ゴーストバスターズ』あさばみゆきさんのイベント予約がスタートしたよ～！！
小中学生ももちろんOK！年齢不問の第二部の申し込みは、本日10月10日（木）から、11日（金）23：59まで！

応募はトップページのバナーか、キミノ書房の歴バス9巻のページから大盛堂書店さんのページに飛んでね。
たくさんのご応募待ってます！（必ずおうちの人と相談してね☆）

第一部へのご応募もたくさんありがとうございました！
すごい数の申し込みがあってうれしい悲鳴でした。会える子も会えない子も、歴バス9巻で盛り上がっていこうね！

👿小説入間くん10巻・魔界の主役は我々だ！1巻発売！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
記念すべき10巻目となる小説入間くん、そしてついにノベライズ化の魔界の主役は我々だ！1巻が発売したよ～！
どちらも要チェックな作品です。読んでみてね～！！

私は、学校で読みました。
今作も最高なお話だったよ～！
次の新刊も楽しみです！

『裏博物館からの脱出ゲーム』

『裏博物館からの脱出ゲーム』というタイトルを聞いて、あなたはどんな物語をイメージしますか？
博物館という現実世界に存在する建物の「裏バージョン（？）」に閉じ込められて脱出する話、というのはなんとなくわかると思います。ホラー系っぽいですよね。

でも、表紙を見れば、そのイメージは少し変わるでしょう。
赤紫色のタイトルロゴは溺愛系っぽいものを感じるし、主人公っぽい女の子を中心に、後ろにかわいい男の子が4人立っているイラストは、逆ハーレムを連想させます。
背景に描かれた博物館には、展示物らしき生き物の骨格と、星空が描かれた大時計があり、怖いところとロマンチックなところが混在している感じが作品の雰囲気を教えてくれます。

はい。これ、こわ〜いところに閉じ込められた主人公がイケメンに守られながら脱出する話です。

以前1巻を読んだとき、最後に明かされる「イケメンたちがやたらと主人公に好意を見せるワケ」や「なぜ結末が分岐するのか」の理由付けががすごく秀逸で面白かった記憶があったので、この2巻も読んでみました。
最初に巻末を見てみたら、1巻の口コミが載ったページがあって、そこに小説部で尊敬していた人の名前があってすごく驚きました。

そしてやっぱり怖い！！！私にホラー耐性が無さすぎるばっかりに、「脱出する話だからどうせ助かるはず」と言い聞かせてもやっぱり怖い。一歩間違えたら死！みたいな場面が多くてひやりとします。最後の最後、外へ出られるのが確定してもまだ読み終えるまでは安心できないなと思ってページをめくり続けました……。

あと、1巻の結末分岐はかなり酷な選択で、たとえるなら心をわしづかみにされつつ同時に首に刃を添えられるような感じだったのですが、2巻のは純粋に好きな人を選ぶ選択になっていたので、落ち着いて読めました。まあそれはそれとして選べないんですけど。

個人的に最大の焦点が「主人公は宿題を終えられたのかどうか」だったせいで途中から全く言及されてなかったのはちょっと寂しかったですけど、
1巻とはまた少し違う面白さがあったし、最後に誰か1人と付き合う逆ハー系としては最高でした。

だって――色んなイケメンの魅力を浴びた上で、読み手が相手を選べるんですよ？

こんにちは　『＃礼天照　＃歴女なのですが、歴友探してます。礼クン推しです』です！
ショートストリー（ｓｓ）　読みました！！
グフフフウヘヘヘ
おっと、これは失敬
改めまして、あさばみゆき先生殿、編集部の皆様方
これをお書きになったこと誠にありがとうございます。
特に礼くんが出てくる話と、
狸原　藤が出てくる話が面白かったです。
やはり私は礼くん推しなので、とても楽しめました。
あさばみゆき先生殿、私の個人的なお願いですがキャラクターの公式ファンブックなどを作ってくれると良いのですが…まあ叶いませんよね。
ふっは、　ついつい願望まで書いてしまいましたが、
皆様お体にお気をつけてお過ごし下さい。
では、さらばだ！

部活の後輩の名前がいまだに覚えられません…（後輩が入部してから五ヶ月以上経ってる）どうしよう…後輩は名前覚えてくれてるのに…（ゴミみてぇな先輩だな）誕生日、3月18日だからほぼ後輩と同い年なんですよね（笑）なら覚えてなくてもなんとかなるか⭐︎（こいつ何言ってんの？）
あ、まって、今更だけど、先輩（中3）の名前も覚えてない٩( ᐛ )و

ハル吉へ、
何でも話してね!!
学校の事でもいいし、恋愛の事でもいいからね!!

カワウソさんへ、
ポプ友になってください!!

りくさんへ、
先輩呼びって駄目ですか？
私先輩呼びしてみたいです!!
ダメだったら「駄目!!」って良いからね。