わたしは孤高の歴女、天照和子!
幽霊が視(み)えるわたしは狐屋コオリの目となり、悪霊化した歴史人物を救っている。
今日は待ちに待った狐屋のお宅訪問。狐屋の家には貴重な歴史資料がたんまりあるのだ!
喜びいさんで来たわたしだが、ふとわすれていた記憶がよみがえる。
この屋敷、来たことがあるような……?
わたしはここでナゾの少女にクシをもらった……?
しかしその後、クシをなくして大ピンチ! なぜか「ナナシ」にねらわれて!?
――思い出した。わたしはあのとき――
それぞれの記憶にせまる、超重要な第3弾!


































狸原がコオリをバカサマって呼んでるとこ面白い〜!!
狸原って意外にクールじゃないとこもあるんだね〜!
ぐふふ💖ぐふぐふふ❤
*あははあははははは*
シュ!!
(狸原に消札で消される音)
次の巻も 楽しみ〜💖 マタネ✌️
*狐屋 雪推し* さん / ひみつ / 小学4年
2025.11.24 NEW 注目 !! わかる