わたしは孤高の歴女、天照和子!
幽霊が視(み)えるわたしは狐屋コオリの目となり、悪霊化した歴史人物を救っている。
今日は待ちに待った狐屋のお宅訪問。狐屋の家には貴重な歴史資料がたんまりあるのだ!
喜びいさんで来たわたしだが、ふとわすれていた記憶がよみがえる。
この屋敷、来たことがあるような……?
わたしはここでナゾの少女にクシをもらった……?
しかしその後、クシをなくして大ピンチ! なぜか「ナナシ」にねらわれて!?
――思い出した。わたしはあのとき――
それぞれの記憶にせまる、超重要な第3弾!
はじめまして(^^♪のもです。歴バスの3巻は歴バスの中で上位を争うぐらい好きです!学校で歴バスをみてはまりました♪!狸原と和子の言い合いとかが結構好きです(⋈◍>◡<◍)のもはまだ4巻までしか読んでないです…コオリの幼少期時代が可愛くて好きです。
のも さん / 女性 / 小学5年
2025.08.19 NEW 注目 !! わかる