わたしは孤高の歴女、天照和子!
幽霊が視(み)えるわたしは狐屋コオリの目となり、悪霊化した歴史人物を救っている。
今日は待ちに待った狐屋のお宅訪問。狐屋の家には貴重な歴史資料がたんまりあるのだ!
喜びいさんで来たわたしだが、ふとわすれていた記憶がよみがえる。
この屋敷、来たことがあるような……?
わたしはここでナゾの少女にクシをもらった……?
しかしその後、クシをなくして大ピンチ! なぜか「ナナシ」にねらわれて!?
――思い出した。わたしはあのとき――
それぞれの記憶にせまる、超重要な第3弾!
こんにちは〜chiですっっ!!いやぁーーほんっっっっとうに10巻は神でしたぁぁ!!!!もう何回も読み返しては悶え、思い出しては悶えを繰り返してます!!!!くぅぅ尊いっ尊いぃぃ!もう歴バスの何もかもが尊すぎますね!10巻の最後らへの礼が顔赤くして照れてるとこ、もう読んだ??あのシーン10巻で一番好きだわ〜!!和子の鈍感さに加えて礼のツンデレが本当にたまらないっ!
chi さん / ひみつ / 小学5年
2025.09.16 NEW 注目 !! わかる