小説書きさんが、
どうやって書いてる? キャラクターの名前募集! うまく書くコツって?
などをトークする部活です。
大人気で、つ、つ、ついにパート9になりました!
いつかここから、キミノベルでデビューする人もいるかな…?
<お願い>
小説の投稿そのものは、1日1回10行くらいまでにしてください。
活躍中の中学生作家、「ようこそ!たんぽぽ書店へ」シリーズの菅井由樹くんも応援してね!
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2022年05月23日
小説書きさんが、
どうやって書いてる? キャラクターの名前募集! うまく書くコツって?
などをトークする部活です。
いつかここから、キミノベルでデビューする人もいるかな…?
活躍中の中学生作家、「ようこそ!たんぽぽ書店へ」シリーズの菅井由樹くんも応援してね!
コメントありがとう~!
こんにちはっ!帰蝶です!
キラメモもいよいよ終わりっ!
ということで私も小説部を、キミノマチを卒業します!
まだ後二日間くらいはここに来てキラメモの感想は見ようかな...笑笑
でも、もう返事をするつもりはありません!
ということで、みんな、今までありがとう!!!!
Mたろちゃんも!ほんとに!ありがとーっ!!!
来てくれてありがとう~! いつでもまた待ってるよ~☆
はい!みなさん、こんにちは!れもねーどです!今日も、「7月7日を繰り返す」、第27話を書いていきます!では〜どうぞ!
「申し訳ございませんが、その話は進めることができません。」
「な、何を言ってるの?これはお父様方が決めたことよ!」
「そんなもの、自分の気持ちで動かすことができます。それに、私の父も私の意見を尊重すると申しておりました。」
「そんなことなんてできないわ!」
「すみませんが、あなたと結婚することはできません。」
「もう、知らないわ!お父様に言っておきますから。まだ、諦めませんわよ!」
そういって、相談室を出て行った。用事はそれだけだったのだろうか。
「はあ。もう、だからあの人の相手をするのは疲れるんだよ。」
へなへなと倒れそうになる高垣を私は急いで支えた。
「た、高垣!?お前の家が、元財閥だということは知っていたが、そんなこと聞いてないぞ!い、許嫁だって!?」
「すみません。ちゃんと話しておくべきでした。」
「は、はあ。」
ー次回予告ー
許嫁騒動はこれで終了!やっと亜梨沙が終わった…と、思いきや!次回はキュンキュンシーンに繋がる話が!!?
ヘンテコ作者による、先読み不可能!?急展開ラブコメ第28話をお楽しみに!
〜あとがき〜
はーいっ!次回はキュンキュンですよぉっ!
最近、小説をバンバン書き始めました!
書いてほしいお話などがあったらご遠慮なく!れもねーどに送ってくださいませ!
あと、昨日はごめんなさい!
なんか、ぜんっぜん分かんなかったんですけど、小説本文と、質問が一緒になってました!ごめんなさい!
と、今日はこれで終わろうと思います!
バイバーイっ!
次回のキュンキュンシーンが気になるよ~
どーも。ゆまです。
今日はみんなにちょっと相談です。
それは私が連載中の『咲いて散ってまたサクラサク』が長すぎるということです。
まず、もう三十話を超えているのでお話が長すぎるんじゃないか?です。
私の構想の中ではもう少し続きそうなんです。五十話ぐらいまで行ってしまうかもしれません。そもそも小説部にいる人が少ないのでこれを読んでくれている人はいるんだろうか?
私はここに小説を投稿して、みんなにアドバイスをもらったり、感想をもらったりして自分に少し自信をつけたかった。現実には友達に小説を見せたことはないから。
だけど、誰も読んでくれていないとすると、何のために小説を投稿しているのだろうか?
誰も読んでいないのに投稿して意味はあるのか?そう思っています。
私としてはこの物語を完結させたい。そして、私が一つ物語をしっかりと書いたんだよ!って自信をつけたい。
みんなはどう思いますか?今までこのお話を読んでいなくても、これから読みたい!って言う人がいたらあらすじをまとめたりします。そして読んでくれている人がいたらそれだけでも教えてください。どうかみんなの意見を聞かせてください。
それで、私がこれからも連載を続けていくかどうかを決めます。よろしくお願いします。
長文&暗くなってごめんなさい。失礼しました。
ぼくとキミィは、いつも楽しみにしているよ~~~!
短編
愛をください
そう言った君は僕の目の前で消えた
まるでヒラリと舞う風船のように
こわばった顔は氷の様に冷たく
震える体は小鹿の様に小さい
気づけば涙が頬をつたり、思い出すだけで吐き気がする
愛したはずの人を目の前で亡くした
その事実だけが静かにこの世に零れ落ちた
胸がしめつけられる~。
短編
川のほとりに少女が立っている
カーテンのように薄く透明な少女は
キラキラと光る瑠璃色の瞳で
真っ直ぐと見つめた
''見えるの?\"
擦れた声だった
そっと頷き、目を逸らす
泣きながら無理やり笑顔を浮かべる少女
\"見えるの?\"
もう一度頷く
やっと見つけた
''僕の存在が分かる子\"
神秘的できれいな文章だね……♡
ブラックニャーちゃん!がんばって!
みじかくてもいいよー?
ゆずの葉っぱ さん / 女性 / 小学6年
2022.06.20 注目 !! わかる