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このマチのことを
もっと知りたい
キミに

✒書く人集まれ!「小説部」活動中📚 13冊目

#掲示板テーマ

2022年08月22日

小説書きさんが、

どうやって書いてる? キャラクターの名前募集! うまく書くコツって?

などをトークする部活です。

 

      大人気で、つ、つ、ついにパート13になりました!

いつかここから、キミノベルでデビューする人もいるかな…?

<お願い>

      小説の投稿そのものは、1日1回10行くらいまでにしてください。

 

活躍中の中学生作家、「ようこそ!たんぽぽ書店へ」シリーズ菅井由樹くんも応援してね!

<3巻好評発売中!>

みんなのコメント

【題名の無い譜】
 雨、雨・・・・・・。
優しい時もあるし、優しくない時も。雨。
今日は優しくなかった。
私を上から打ち付ける様に、雨が降っていた。
時にしとしとと降る小雨は、ちょっと優しくて、良い匂いがする。
私を守ってくれる様な、そんな雨だ。

檸檬 さん / 女性 / 中学2年

2022.09.20 NEW 読まれてるよ !! わかる

今日は台風でびしゃびしゃ……

キミノマチにこんにちは!ゆずの葉っぱです!
鈴音へ
う〜ん、1恋焦れカタオモイが見たいなあ〜!!!

もずくへ
りょうか〜い!待ってるね!

7月のパイオニアさんへ
新感覚!なお話でした!
すごいすごいっ!
これからも楽しみにしています!


つむぎへ
卒業ね、OK!分かったっ!
また、また会おうね!!!
大好きだよ〜!

恋色ペンライト第23話
「こんにちは!いつもノエルと仲良くしてくれてありがとうねー」
「え、あ、はいっ!でもそんなあんま仲良くはしてないのですが」
「いやー、毎日毎日、上和さん?の話してるんだよ」
え?「おいっ!言うなよ!」
ま、まずこの、わたしがっノアとしゃべってるのが驚きです、次にノエルが私のことを毎日話してるってことに驚きです!!!!
でもまずはこの確認からさせて?
「あ、あのっ、ノア、ですよね…?」

キミはきっと赤ずきん#6
「あの〜赤ずきんってどんな物語なんです〜?」
「え〜っと、確かね、確かなんだけどね」「早く続き言ってください」
「赤ずきんがおばあさんちにお見舞い行くんだけど。おばあさんはオオカミに食べられちゃって。」
「不用心ですねえ」
いやいや、人事みたいな顔してるけどあなたのおばあさんのことですよ?
「それでね。赤ずきんがおばあさんちへ行ったら、オオカミがおばあさんの真似をしてたの。」
「ほえ〜。で、気づいたんです?」
「それが気づかなかったの。」
それではまたっ!

ゆずの葉っぱ さん / 女性 / 小学6年

2022.09.20 NEW 注目 !! わかる

冷静に考えると、赤ずきんって怖いねぇ

久しぶりです。
そして、ごめんなさい。リレ式(花々現星紀)辞退します。
正直、自分達で完結させたかったです。
だけど、いい意味でみんなのレベルが高いので、私はこの先続きを書くとしてもできないと判断しました。
その他にもキミノマチでの私の存在価値はあるんだろうかとか、私のことを忘れられたりして、自意識過剰なんですけど落ち込んだりいろいろ葛藤がありました。
みんなに迷惑をかけないためにも、今回はこのようにさせていただきます。
もう、投稿もしなくなるかもしれません。みんなは、こんな影の薄い小さな存在のゆまなんて忘れて、リレ式とか、小説投稿頑張って、キミノマチライフを楽しんでください。

ゆま さん / 女性 / 小学6年

2022.09.19 注目 !! わかる

ゆまちゃんはそのままでもステキだよ! 気持ちが落ち着いたらぜひまた来てね☆

もっと読む

(まだ始まってないしすごく早いんですが、プロローグを書きます)


「キミノ学園物語」プロローグ。
 今日もいい天気。木々が沢山生えている校庭からも、今年入ってきた一年生の元気な声が聞こえます。そして、これから始まるお話、「キミノ学園物語」は、キミノマチのみんなが出てくるとても素敵なお話です。書く人次第でどんなお話になるかは、始まってからのお楽しみ。個性豊かな先生・生徒たちが贈る、素敵な物語をどうぞお楽しみくださいね。

真子@『キミノ学園物語』 さん / 女性 / 中学2年

2022.08.22 人気 !! わかる

おおー!。キミノマチのみんなが出てくるんだ。楽しみー!

|ω・`)ノ ヤァぴょえなのだゾ

リレ式の説明(?)的なのをします。

○リレー方式物語 略してリレ式
シュウカちゃんが企画したイベントで、リレー形式でみんなで物語を書いていこう
というもの。
今は、シュウカちゃんの代理で燈乃が進めています。

○花々現星記
現在、リレ式で創られている物語。
タイトルは皆から募集し、それを混ぜて作りました。
未完結で、1期生の方たちも書いていきます。

○0期生メンバー
シュウカ 
ことり  
Luru  
わさび  
かぐや  
るあま  
なの   
ここコットン
松賀杏樹   
夜色夏也   
ぴょえ    
結       
ゆずの葉っぱ 
弥生     
ブラック・ニャ-
姫ねえ    
燈乃≪多分今ここ    
※低浮上、卒業した方も含めています。

○設定など
ーーーー設定ーーーー
植物、動物、物、あらゆる物と会話する事ができ、それを使って戦う事もできる世界。
魔力は誰でも持って生まれてくるが、普通の人間は魔力で何かをどうこうすることはできない。
普通の人間より濃く、より強力な魔力を持って生まれてくるのは極まれている。
その魔力を持つ者の事を「アーティクラスド」という。

ーーーー語句ーーーー
アーティクラスド
普通の人より濃く強力な魔力を持った者。成長してから能力が発現することもある。大体10程度の年齢での発現が多い。教会でなっているのか調べることができる。
魔法が使える。

ブロッサムプラント
植物と会話し、人間が生きるために必要な魔素を増やす活動。
誰でも行える。

魔波
魔力を纏った空気中の波。

魔学
魔法についての学。
魔法が使えないものも危険を察知するために学ぶ。

魔素
この世界の人間はこれがないと生きていけない。

アトリエール王国
マリたちが住む国。

ーーーー主な登場人物ーーーー
主人公 
マリ(女子)本名:マリ=ネメック
無邪気な性格だが、たまに見せる警戒心がレイに怪しまれる
自分では気づいていないが、アーティクラスド。
髪:透明感のある青色。
瞳:光が当たると藤色に見えるアースアイ。能力が覚醒すると…?
能力:花言葉が由来のフラワー能力。スキルアップ、回復などにも使える万能能力。
     
レイ(男子)本名:レイ=クリス
マリとは親しい友人、有名なアーティクラスドを生み出した
クリス家の息子、アーティクラスド
クリス家は偉大なアーティクラスドを代々生み出している。
髪:濃いクリーム色
瞳:中心にオレンジ色の入った黄色
能力:剣を使うソード能力。剣から繰り出される攻撃や魔法はガラスが由来。

マイク(男子)マイク=ブルーノ
マリと幼馴染、小さい頃からマリに好意を抱いている
少し強引な性格だが、やる時はやる アーティクラスドでは無い
髪:茶色。毛先は薄くなる。
瞳:土のような茶色。

リリィ(女子)本名:リリィ=バーナード
マリの親友、マイクに好意を抱いている
おしゃれ好きで、お嬢様アーティクラスドでは無い
髪:白髪。光に反射すると銀色。
瞳:柔らかな黄緑。

ルーシー夫人(女子)本名:ルーシー=???(まだ未確定)
かつて国に仕えたアーティクラスド、しかしある事件から戦わなくなってしまった
髪:金髪。薄く黄緑の色合いも含まれている。
瞳:青がかった緑色。
能力:宇宙の星が由来となるユニバース能力。また、水系の魔法や癒しの魔法も使える。歴代アーティクラスドの中で最も能力が大きく強い。
    
カシア(女子)カシア=アーシード
マリとリリィと同い年、レイに憧れている
しかし、レイと親しいマリを憎んでいる
アーシード家の令嬢 変わった体質のアーティクラスド
髪:ピンクに近いオレンジ。
瞳:ピンク。意地悪なことを考えると紫色になるが誰も気づいていない。

ユキナ 本名:ユキナ=ホフマン
優しい、同い年の少女。
話し方が敬語口調で、おっとりしている。アーティクラスド。しかし気づいていない。
リリィとマリの親友。
髪:銀色。
瞳:白い雪色、能力が覚醒すると水色がかった雪色になる。
能力:雪や氷が由来のスノー能力。扱いが難しい。

シュウカ=シキザキ(四季咲 秋夏)
異世界からの来訪者。
元の世界に戻るための研究を学術院でしている。その研究にはルーシー夫人が協力。

ジェメナル=アリー
クリス学術院附属図書館の司書。
アーティクラスドではない。
髪:明るい茶色。
瞳:緑色。

ルカ=???(未確定)
気安く、優しい。
アーティクラスド。
王国騎士団副団長。
髪:青髪
瞳:黄色
能力:未確定

ーーーー施設等ーーーー
クリス学術院
アーティクラスド及び、王国に仕える有能なものを育成する学院。読み書き、数学、魔学を学ぶ。
15歳まで全ての子供が学術院に通う。
数百年前に優れた能力を発揮したクリス家のアーティクラスドが作り、その名を抱いている。
[内部施設]
図書館
本がたくさんある。

教会
ブロッサムプラントを行ったり、神に祈りを捧げたり、アーティクラスドであるかとか、アーティクラスドの能力を調べたり等のことができる。

王国騎士団
国を守る騎士の集まり。
16歳以上入団可能。入団試験がある。
アーティクラスドが多く、入団しており、アーティクラスドの能力に関しての本が多い。

騎士養育所
優れた騎士を養成する施設。何歳からでも入団が可能。

○あらすじ・ざっくりストーリー
リレー方式物語・ざっくりストーリーまとめ】
ここは異世界・アトリエール王国。ある日曜日、マリ・ネメックは教会に出かけて、この世界とアーティスクラスド(注1)についての話を聞く。アーティスクラスドに大きな憧れを持つマリはその帰り道、親友でお嬢様のリリィ・バナードにアーティクラスドについて力説。
「ねえリリィ、アーティクラスドになってみたいと思わない?」
そんなマリにリリィは呆れるが、マリはやっぱりアーティクラスドへの想いを強くするのだった…(1、2話)
休日、マリは幼馴染みのマイク・ブルーノと、アーティクラスドのレイ・クリスに叩き起こされる。この日はブロッサムプラント(注2)の日で、朝早くから出かけなければならない。そんな時、レイを崇めて祀る女の子、カシア・アーシードがやってくる。
「レイ様ああああ!!」
カシアもアーティクラスドだ。一行はそのままブロッサムプラントに向かうが、ブロッサムプラント中もいろいろな事が起きた。カシアが魔力でレイの目を引こうとしたり、マリのもう1人の親友、ユキナ・ホフマンにイタズラしたりした。ユキナも実はアーティクラスド。ものすごく強大な魔力を持っているらしい?(3、4話)
ブロッサムプラントの次の日の夕方、マリたちは学術院(学校)から帰るところだ。一行が下校している途中、マリはかつて王国に仕えたアーティクラスド、ルーシー夫人を見かける。マリは、彼女にシュウカ=シキザキ先生が研究室にいるか尋ねられる。シュウカ先生は、別の世界に戻る方法を探しているのだ。いらっしゃると思う、と答えるマリ。ルーシー夫人はそのまま去っていったが、マリは彼女に
「あなたは私と同じような、でも異なる雰囲気を持っています」
と言われたのが気になって─(5、6話)
あの言葉がどうしても気になるマリ。もしかして自分はアーティクラスド?と、考えこんでいると、ユキナが
「そういえば、アーティクラスドって教会で能力とか調べられるそうですよ」
と言う。今度調べてみよう!と盛り上がる一同。
別の日、学術院の図書室でアーティクラスドについての資料を当たっていると、王国の騎士団副騎士団長のルカが現れる。アーティクラスドの本なら騎士養育所に沢山あると告げるルカ。マリ達は騎士養育所に行くことに!(7、8話)

注1:この世界の住民はみんな魔力を持って生まれるが、特に強い魔力を持つ者を「アーティクラスド」と呼ぶ。この物語のアーティクラスドは、マリ(今んとこ自覚なし)レイ、カシア(変わった体質を持っている)、ユキナ、ルーシー夫人、ルカ、です!
注2:ブロッサムプラントとは、植物と会話をし、人間が生きるために必要な「魔素」(酸素的なもの)を増やす活動のこと。少ない魔力でも行える。

○全話掲載
1話
今日は日曜日。教会に行かなければいけない日。
「みんなと遊びたいのに〜。めんどくさいな〜」
と言うとママはあきれた顔をした。私は、マリ。友達と遊ぶのが大好きな女の子。教会に行くために着替えて家を出ると、途中でリリィと会った。リリィは、私の親友でオシャレなお嬢様。今日もオシャレだな〜なんて思いながら歩いていると教会に着いた。教会では物語の読み聞かせがある、、、、、、ほら、始まった、、、、、、。
「この世界は、植物や動物、あらゆるものと会話することができ、それを使い戦うこともできる。魔力は誰もが持って生まれるが普通の人は魔力でどうこうできるほどの力がない。普通の人間より濃く、より強力な魔力を持って生まれてくるのを『アーティクラスド』というがその数は少ない。そして〜〜、、、、、、。最後に。アーティクラスドは、魔力を悪いことに使っては、いけない。人を助ける助けるために使うものである。」
はぁ、やっと終わった。でも、アーティクラスドの人いいな〜。
2話
リリィと教会からの帰りながらも私はアーティクラスドに想いをはせていた。
「ねぇリリィ。アーティクラスドになってみたいと思わない?」
「マリったら何言ってるの?あれは物語だよ。」
「でも、教会の人がこれはこの地域に伝わる伝説だーって言ってたよ。」
「そうなのね。でも私は信じないわ。それになりたくもない。」
リリィにきびしく言われ、やっぱりそうかぁーと思う。でも、この世界にアーティクラスドがいるなら、会ってみたいな……リリィと別れ、自分の家に帰っても、この思いは消えなかった。そして、私はまだ知らなかった。明日、あんなことが起こるなんて……
3話
「ふあ〜。眠い。」今日は休日。私……ことマリは、マイクとレイに叩き起こされた所である。「マリ!おはよう!!」「マイクめ……!こっちは眠いって言ってるじゃん」「何でもいいから起きろ。マリ」「レイまで!」二人に寝起きを見られるのも恥ずかしいので、私は渋々ベッドから降りた。瞬間、レイの魔力が部屋で弾ける。「うわっ。何するのよ」自分の姿を鏡台に映すと、外出の準備は万端だった。「こらレイ!アーティクラスドの力を悪用しない!」はあっとため息をつくと、マリは表情にじんわり影を落とした。それを見たレイは、努めて明るく「悪用じゃねーし。マリのためじゃん」と言う。「ほらそこ!離れて!そしてマリ、急げ!」近づいたマリとレイを、慌ててマイクが離した。
「んで?なんでこんな朝からブロッサムプラントに出なくてはいけないの?」
ブロッサムプラントとは、植物と会話をし、人間が生きるために不可欠な魔素を増やす活動のことだ。私とマイクはアーティクラスドではないが、ブロッサムプラントは行える。ほんの少しの魔力でも、十分できるというわけだ。ちなみにレイは憧れのアーティクラスド。羨ましい限りだ。私が物思いに耽っていると、急に声が聞こえた。これはもしや……?
「レイ様ぁぁぁ〜!!」背中にものすごい衝撃が走って倒れそうになる。レイの魔法が受け止めてくれたため、幸い怪我はない。「レイ様あ。なんでマリなんか助けるんですかあ?それよりもお、カシアを見てくださいよお」
ああ、面倒くさい。彼女はカシア。レイを崇めて祀るちょっと変わった女の子。私を憎んでいて、たまに嫌がらせをしてくるのだ。ブロッサムプラントどころではない。
今日は大変な1日になりそう。マリがついた深いため息に、レイはまた眉をひそめるのであった。
4話
「カシア、マリを困らせるんじゃない」
「だって~レイ様ぁぁぁ」
「もういいから早くいかないと遅れるぞ」
「はーい……」
ふぅやっとおさまった。ってゆうか、今何時?もう始まるじゃん!
「ほら、マリなんか助けるから、時間になっちゃうんですよ  ふん!」
ブロッサムプラント中もいろいろなことが起きた。
カシアは必要以上の魔力を使ってレイの目を引こうとしたり、悪用してユキナにいたずらをしたりした。
あっ ユキナっていうのは私のここでの大親友。ユキナも魔力があるんだ。
私の何倍かな。10倍以上あるんじゃないかな。
でもそのうち知ることになる。ユキナの本当の魔力を。
5話
ぱらん、ぽろん、らん、ろーん
下校時刻を告げるハープの音色が、魔波にのって耳に届く。ブロッサムプラント翌日の登校日、夕方。やっっと帰れるっ!
私たち“アトリエール王国”の子供は、15歳まで学術院に通う。読み書きや数学、魔学を学ぶためだ。
そいでここが、私たちの通う「クリス学術院」。数百年前に王国に仕えた有名なアーティクラスドである、レイのご先祖様が作った学術院なんだって!
自分の苗字が付いた学術院に通うなんて、レイが羨ましいよ…。
「やっと放課後だあ~」
「今日も魔学教師の話、長かったよね。退屈しちゃう」
「リリィちゃん、そんなこと言ったら怒られますよ…」
私、リリィ、ユキナがおしゃべりしてる後ろから、マイクとレイ、それからカシアがついてくる。カシアはマタタビを前にしたネコみたいに、レイにしがみついて見とれてる…。
「そうだ、今日はどこで遊ぶ?……え!?」
そう言いながら、リリィの方に顔を向けた私は、大絶叫がノドまで出かかった!
並んで歩く私たちの、数メートル向こう。流れるような長い金髪の、美しい女性が歩いていた。年はおそらく二十歳くらいで、上等そうな深緑のドレスを着ている。
あっ、あの人っ、間違いない!元・王国仕えのアーティクラスド、ルーシー夫人だ──
6話
ルーシー夫人。その人はこの国では知らぬ人なしのアーティクラウドだ。人の前に出ることも少なく、神秘的な不思議な雰囲気を持った女性。そんなお方が、私たちに近づいて来られた。
「あなた、シュウカ殿は研究室にいらっしゃいますか?教えてほしいのですが。」
話しかけてこられた。
咄嗟にカシアが答える。
「シュウカ先生ならいらっしゃいまs…、」
「あなたに聞いているのではありません。あなたにです。あなたは私と同じような、でも異なる雰囲気を持っています。」
そう言って指を指されたのは…、わっ私!?癒しの力があるということを示した蒼いでも緑も混じった瞳に見つめられ、気にささるわけにはいかない。
「シュウカ=シキザキ先生ですか?
いらっしゃると思いますが…。」
シュウカ=シキザキ先生は異世界からの来訪者。前、シュウカは秋と夏、シキは四つの季節、ザキは咲くという意味と教えてくださった。元の世界に戻るために研究をしていらっしゃる。
ルーシー夫人、研究に協力されているんだよね。素晴らしいお方だなあ。
「そう、ありがとう。」
そう言って去っていった。
綺麗なお方だったなあ。
そしてはっと気づいた。
「なんで私じゃダメなんですかぁぁ。」
カシアが騒ぐが耳に入ってこなかった。夫人が言った、ある言葉に夢中になっていたから。
ールーシー夫人と同じ、でも違う雰囲気?ー
7話
「マリ、マリ、マリッ!ちょっとどうしたの!」
「っんはっ!ごめん、ちょっと考えてた。ルーシー夫人がさ、私がルーシー夫人と同じ、でも違う雰囲気って言ってたでしょ。あれなんだろうって。」
「ああ、そういやそんなこと言ってたね。」
「ルーシー夫人ってアーティクラスドですよね、それもユニバース能力で、他に癒しの力もある素晴らしいお方。」
「だったら違くありませぇん?ルーシー夫人とマリなんかが同じなわけないじゃないですかぁ。」
「そういえば、アーティクラスドって教会で能力とか調べられるそうですよ。大人になってからなった方もいるようですし。」
「そういえばそうだね。今度行ってみようよ!」
 少し、嬉しくなった。
私がアーティクラスドな可能性が出てきたから。
8話
私マリは、放課後にレイとマイクと一緒にここクリス学術院の図書室のようなところに向かっている。
ここの学術院広いんだよなぁ。ちなみにユキナは家のお手伝い、リリィとカシアは習い事があって来れないらしい。さて、そろそろ着く頃かな?
「アリー先生ー居ますか?」「あら、マリーちゃんにレイくんにマイクくんじゃないの。今日はどうしたの?」「俺達調べたいものがあったので」「僕は付き添いです。」「そう。でも、今日はお客さんが来るのよ。」
「お客さん?」「もうそろそろ来ると思うんだけど」「どうも〜。お邪魔しま〜す。あれ?もしかして邪魔でした?」んっ?何処かで見たような「「えっ!」」2人がいっせいに声をあげた。「どうしたの?」「マリ知らないのか?」「あの人は、若くして王国の騎士団副団長になったのルカ様だよ。」「ああ、何処かで見たことあると思ったらそうだったんだ。ってええー」
「アリーさんこの子達何か調べようとしてたの?」「ええ、そういえば貴方達は何を調べようとしてたの?」「あ、そうだった。私がアーティクラスドなのかなって思って」「ふーん、アーティクラスドの本だったらあそこにあるけどあんまりかいてないよ。アーティクラスドかどうか調べたいんだったら騎士団とか養育所に行ってみたら?そっちの本の方が詳しく載ってると思うよ。ほら、勉強のいっかんとしてさ。騎士団は無理だろうから行くんだったら騎士養育所かな。」「ええっ!本当ですか!ありがとうございます!」「養育所に行けるだなんて……」「校長には僕から話しておくよ。友達も何人かなら連れて来ていいよ」「やったぁーーー」ああ楽しみだなぁ。
9話
「うわぁー!」
私は数日後の土曜日、レイ、リリィ、ユキナ、マイク、そして駄々をこねてついてきたカシアと共に、騎士養育所の門の前にいた。
「すっ、すごい……本当に立派だ!養育所全体が、強い魔力で満ちてる……!」
「レイ様が嬉しそうで、私も嬉しいですぅ♡」
カシアは通常運転だ。レイは珍しいくらいに目を輝かせてる。アーティクラスドの家系は昔から騎士の仕事もやっていたみたいだから、レイも尊敬してるんだって。
「君たち、校長の言ってた子だね?ようこそ、騎士養育所へ!」

「あった!これにアーティクラスドのことが書いてあるんだって」
私たちが来ているのは、養育所の書庫。そこで見つけたのは、アーティクラスドかどうかを調べるための儀式が載ってる本だった。
「えーっと、『シューラルド・アイリン』って、魔力を込めて言って、強い光が出たらアーティクラスドなんだって」
「……『シューラルド・アイリン』!!」
気持ちが先走ってしまい、言ってしまった……。ところが、信じられないくらいの眩い光が辺りを包んだ。
「まさか……マリが、アーティクラス……っ!?」
ユキナの言葉は、最後まで続かなかった。だって──
「「「「まっ、魔物だー!!!!」」」」
10話
10話目
「っはぁ⁉なんで急に魔物が⁉」
「た、多分、マリの魔力...それも結構強大だっからよってきたんだと思う!」
突然、騎士養育所の天井が突き破られた。
瓦礫がぶつかる‼マリ達はギュッと目を閉じた...「あれ?」いつまで経っても瓦礫は降ってこない。「⁉」上をみえげてみると...なんと巨大な分厚い氷によって、全て瓦礫が受け止められている。その氷を召喚したのは、「ユキナ⁉」ユキナが氷の下から両手を上げている。その手には雪の結晶や氷の粒がついていた。まさかユキナもアーティクラスドだったなんて。
(あれ、なんだかいつものユキナと違う...?)
よく見ると、ユキナの目の色が、雪が降っている景色をうつしたように、綺麗な雪の色をしていた。
「ユ、ユキナ、あなた凄いわね‼」
「ああ、雪や氷系統の魔法は扱いづらいと言われているからな。初めてでコレは凄いことだ。」
「しかもコレ、スノーシールドじゃあありませんか。氷をこれだけ分厚くすることが可能だなんて...ユキナ、本当に皆さんの言う通り凄いですよ!」
「あ、ありがとみんな...っ⁉早くどけて!」
ドラゴンのような姿の魔物が、氷の盾を避けてこちらに迫ってきた。
マリ達は氷の盾から抜け出し、アーティクラスドの能力を持つ子達は能力を開放させた。
ユキナも強力なスノードールを何体も生み出してスノーシールドを支えてもらっているところを逃げてきた。
「ちょっとマリ‼呼んじゃったのあんたでしょ⁉何とかしなさいよ!」
11話
「な、なにをすればいいの?!魔法なんて使ったことないよ?!」「マリ!あなたは強力な魔力を持ってる!それを使って!」ユキナが叫ぶ。考えている内に魔物は猛威を奮っていた。「キャーッ!!」魔物の攻撃が広範囲に広がった。その影響でカシアのすぐそばまで攻撃がは
しった。「マリ!!魔学で習ったあの魔法を!!」「わ、分かった!!」魔学で習った魔法・・・・。あれだ!!体中に力を込める。手を広げ、魔物に向かって「『ブローディアリード』!!」そう叫ぶと魔物の足元にブローディアの花畑ができ、魔物を吸い込んで消えた。「お、終わった。」「「「「「凄いよ!!マリ!」」」」」みんなが言った。アーティクラスドとして、みんなを守ることができたのかもしれない。「レイ様!ケガは無いですかぁ?♡」
相変わらずカシアはレイにべったりだ。「ああ、ないよ。」するとマイクが「マリとユキナが魔力を覚醒させた時目の色が違ったけど、それはどうなんだろう?」「「え、そうだったの?!」」
12話
「魔力を覚醒させるとき目の色が違うのは、おそらくアーティクラスドの特別な性質なんじゃないかな。」
「特別な性質!能力ってこと?それってちょうパワフル!かっこいい!」
「もう、マリったら。大事なことなんですから。かっこいいで済むことじゃないですよ。」
「目の色が違うってのは、ユキナとマリの二人だけか?そこが引っかかるよな。」
マイクの言葉に全員が頷く。
「そうだよね。私達だけの特別な力〜!ふふっ!」
真面目に考えないといけないってわかってるけど、やっぱり特別な力って言葉に浮かれちゃう!
「特別」っていう響きがいいなー。
「リっ!マリっ!」
はっ!妄想しすぎちゃった!?
「へへへ。ごめんごめん。」
「マリの『ブローディアリード』の力に関係あるかも。守護か。うーん。」
「マリ。ブローディアリードを出すときになにか感じたか。」
「えっと、力がぐんってなって、ほって感じで力放って、それで・・・あれ。思い出せない。」
「やはりな。その力に関係があるかもしれない。」
13話
「関係があるって・・・。どゆこと?」
マイクが言った言葉に首を傾げてしまった。
「つまり。ブローディアリードには他のアーティスクラスドよりも強力な魔法ということだ。」うんうん。とみんなが頷く。・・・私を除いて。
「え〜!ってことは私とユキナはやっぱりと・く・べ・つ?!」「はあ〜。そういうことなのですが!調子に乗ってはダメですよ?」
「うっ、ユキナっ」どお〜ん!!!!急に地響きがなった。「はあっ?!」「くっ。また敵だっ!」「えっ?!」「リリィっ!」「は、ハイっ!」
「とりあえず騎士団に連絡をっ!」「キャアー!」「ユキナ!」
見るとユキナが敵に掴まれていた。
「ウソ。」その瞬間、閃光が激しく瞬いた。「ブローディアリード。」私はそう呟いた。
14話
「ブロディアード」
私はそう呟いた。そして、地面にはブローディアの花畑が現れた。
だが、視界がどんどんと暗くなっていく。ユキナ? レイ、リリィ、ユキナ、マイク、カシア。仲間がどんどん倒れていく。もうこのまま死んじゃうのかな……。
――きれいなブローディアのお花畑。
「ここはどこっ。ユキナ、レイ⁉ マイク! ねぇ返事して!」
頭の中にフラッシュバックする映像。
「マリって最近調子乗りすぎ。私のほうが強いのに」
「レイ様にお近づきにならないでほしいわ」
「マリって明るすぎ、ウザい」
みんな……どういうこと。頭の中が混乱する。すると、鼻につんとした。
そうだ、これはブローディア何かじゃない。ムラサキハナニラだ。
きっとテストされてるんだ。友情を。みんながあんなことするはずない。
私が目をつぶり、もう一度見開くと元の世界に戻っていた。
レイとユキナしか戻ってきていなかったのだ。
すると耳元でこんなささやきが聞こえた。
――仲間は帰ってこられるかな?
そして、不敵な笑みを残していた。
15話
「リリィ、マイク、カシアはどこ行っちゃったの!?」
ここには、私とレイと、ユキナしかいない。
「しかし、魔物もいませんね。マリの『ブローディアリード』が効いたのでしょうか」
「でも、今の『ブローディアリード』は変だったよな。気付いたら俺たちバタバタと倒れてて。それに、一面ブロディアードの花畑になってたし」
ユキナとレイは真剣な顔で考えこんでいる。
「それも大事だけどさっ!先にリリィとマイクとカシアのこと考えよう?いなくなったんだよ!?変な声も聞こえたし……」
「変な声?俺はそんなの聞こえなかったぞ」
「私もです」
「え?私だけ?『仲間は帰ってこられるかな?』って声、2人とも聞かなかった?」
ユキナとレイはうなずく。
「うそ。じゃあ私の空耳?確かに聞いたんだけど……」
「ちょっと待てよ。『仲間は帰ってこられるかな?』って言ったってことはその声の正体が、3人をさらったんじゃないか?」
「あっ!そうよね。でも、私、声しか聞かなかったし…。どうしたら…?」
「とりあえず、騎士団の人に連絡しましょう。また、魔物が襲ってくるかもしれませんし」
「そうね」「そうだな」
そうして、騎士さんに事件のあらましを話した。

養成所からの帰り道、私はもう1つ気になっていることを2人に話した。
「私が2回目に『ブローディアリード』って唱えて出した花畑、あれ、ブロディアードじゃなくて、ムラサキハナニラの花畑だったの。何でかしら…」
「え!そうだったのか。似ているから、全く気付かなかったな」
「私もです。あの正体不明の声と、何か関係しているかもしれませんね。あ、私こっちなので。マリ、レイ、さようなら!」
「バイバイ、ユキナ!」「じゃあな」
ユキナに手をふると、私はうつむいた。なぜって、あと1つ、いちばん気になることがあるから……
そう、それは、あの花畑で頭にフラッシュバックした、皆の、私への悪口。あんなの、嘘、だよね……?カシアはともかく、リリィやユキナ、レイがあんなこと言うはずない。でも、あれが本当だったら……。私、皆に嫌われてたの?特別なアーティクラスドだからって浮かれすぎてた?
「マリ、大丈夫か?」
顔を上げると、レイがこっちを見ている。
「ずっとうつむいてるし、顔も暗い」
「あ、大丈夫よ。3人のことが心配でね」
とっさに嘘をつく。いや、これも本心だけど。
「そうだよな。何もないといいけど。それに、騎士団に任せきりにするんじゃなくて、俺たちも出来ることをしような」
「うん、そうだよね、レイ!」
「…………」
私が返事をすると、レイは黙ってじっと私の目を見る。
「レイ?」
「…あのさ、マリ。俺、マリの無理に笑ってる顔は、見たくない」
………え?
「何かあるんなら、俺に言ってみてよ。何でも聞くからさ。だから、そんな顔するな」
………レイ
「え、あ、ありがとう」
急に言われたので、ちょっとパニック状態。でも、そっか、レイは私のこと心配してくれたんだ。
「ふふっ、ありがとね、レイ。元気でたよ」
嬉しくて、私はレイにほほ笑んだ。
「ど、どういたしまして」
レイの顔が少し、赤く見えた気がした。

その頃、いなくなった3人は…

※めっちゃ頑張りました。

1期生メンバーが確定してるかどうか怪しいので、まだ記載しません。
続きを書いていく方、内容を少し忘れてしまった方は是非読んでください!!
マジでかんばりましたw5冊目まで戻って一話ずつ探しましたから(; ・`д・´)

あと、0期生と1期生の間に溝があるとかは絶対ないようにしたいです。
皆、小説を書くのが好きで参加しているわけですし。
だから1期生の方も伸び伸びと書いちゃってください!!

長文すぎる投稿ですみません💦
ではおつはぴ!

ぴょえ(Ttwins)@キミノ学園物語! #リレ式まとめました!!1期生の方、内容忘れかけている方必見です さん / 女性 / 中学1年

2022.09.11 人気 !! わかる

まとめてくれて、ありがとう! そして、他にもまとめてくれている子がいたけれど、長すぎると他のお友だちの投稿が読みづらくなっちゃうから、できれば個人でまとめて見てもらえるととっても助かります。キミノマチの機能が追いつかなくてごめんなさい。(編集部)

キミノ学園物語 〜キミと繋がる学園物語〜
第五話 夜色夏也

「よお〜し、わさび、しずく、頑張ろうね!」
鬼の2人に声をかける。それに力強くうなずく2人。
「や〜、かぐや先輩達もよくこんな企画考えたよね。」
「ホントだよ、すごいよね!」
9時半までは時間があるし、ちょっと雑談。話してみると、2人とも楽しい人だな。頑張れそう。
「よし、じゃあ、出発しますか!」『ミッションスタート!』
俺はパーカーのフードをかぶる。こうすると気合が入るんだ。
気合を入れて、放送室を飛び出した!廊下を走りながら、わさびが聞いてくる。
「夏也、どこ行けばいい?」
「図書室。あそこは入り組んでるから、みんな行きやすいはず!あ、あと、誰か1人、他のところへ見回りに行って!」
そう言うと、しずくがうなずき、途中で他の教室へ入っていった。図書室についた。小声でわさびが指示をだす。
「夏也は入り口から右回り、私は左回りで行く。」
うなずいて駆け出す。予想通り、図書室の本棚の影に人がたくさん。『捕まえた!』
次々に捕まっていく生徒たち。捕まえた生徒には、腕に赤いシールをはっていく。これで捕まえたかどうかを見分けるのだ。
「これで、生徒の半分は捕まえれたんじゃ?」
「1、2、3…あちゃー、半分もいないよ。逃げられちゃったかも。」
マジか…まだまだ続きそうな鬼ごっこ、勝つのは俺たちだ!


…以上です。書くの楽しかったです!次のかた、お願いします!

夜色 夏也@キミノ学園物語 #やいろ なつやって読むよ #元ヨナツ #リレー方式物語 さん / ひみつ / 中学1年

2022.09.12 人気 !! わかる

チームワークのよさが感じられて、かっこいい!

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