キミノベルキャラクター

📻キミノラジオ第28回配信中～！
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今週は #フシギポスト からのおたより💌
好きなものについて語るのって楽しいよね～😆

⚠️投稿についての注意です
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みんな、いつも楽しいコメントありがとう！！
最近、投稿を消してほしいというリクエストがちょこちょこあります。
でも、基本的には一度送ってもらったコメントを消すことはできないので注意してね。

恋か～
実はいつも離れたくなくて大好きで、一緒にいるとあっというまに時間が過ぎちゃう子

まさに布団！！！

朝最近寒いし手放せないし、いつのまにか朝だし…
やっぱ恋だよね！！！？？？

初めて投稿しますねこちゃんです！好きな本！（いや秋に紹介する本だ）それは　　　　　　　　３位「サバイバー」あさばみゆき（角川つばさ文庫）あさば先生の作品マジ神！面白い！　２位「スイッチ！」深海ゆずは（角川つばさ文庫）面白い！主人公が...（笑）これは吹いた（笑）　１位「歴史ゴーストバスターズ」あさばみゆき（ポプラキミノベル）これ！マジ面白い！ドキやキュンはあるは歴史で勉強になる派手マジ最っ高！！！以上です！読みにくくかったらすいません🙇（キミノベル編集のみなさまつばさ文庫でこれまたごめんなさい🙇）

こんにちは。さきです。
今日の学校のことを厳選して紹介します。
算数の授業内容は、テス勉です。
チャイムで授業が始まり、早々に先生が、[それではプリントを配るのでテストだと思って問題を解いてください。この問題は実際の算数のテストより難しいので頑張ってください。それでは、スタート。]
と先生が言って私も頑張って問題を解きました。
~
結果、丸つけをしたら全問正解でした。
とってもうれしかったです。
~
体育の授業では今回も合体で運動会のダンスの練習をしました。
ダイヤモンドの体形になったりして大変でした。
ここではグチを書いてもいいですか？
教えてくれたら書くか書かないかを決めます。
お次は総合の授業でした。
私は係が救護で集まり場が保健室で、私のクラスでは救護係が一人なのでとても不安でした。
全学年の先生と5、6年生が集まり場に移動して、1~4年生が帰るというものです。
救護係の今日の内容は、８人を２人で１チームになり4チームになるのかをくじで決めて、決めるときに先生が[チャンチャンチャカチャン。]という音に合わせて先生が決めていくのが楽しかったです。
その後に運動場の石拾いをしました。
~
次の時間の内容を先生に聞いたら、[次は全部石拾いだよ。]と言われてとてもびっくりしました。
今日のことは書いたので、それではまた明日。

こんこと🐦ことりです！お久しぶり〜✧
只今テスト期間のド真ん中（笑）
明日もです😭
それが終わればスパイファミリー二期‼まじで楽しみすぎる💕
原作のおかげでダミアニャの熱烈なファンになってしまいましたｗｗ

【めいめいちゃんへ】

最近ラッキーだったことは苦手だった男子とお話できたこと。アンラッキーだったことは定期考査ボロッボロなことｗｗ
好きな絵文字は🐦です✧

【真子へ】

うちも両親ともに有名な大学出てます(TT)母親は素行もよかったらしく、中学の時の成績表を見せてもらったら全教科オール5でしたｗ父も、素行は置いといて頭は良かったので中学受験組ですｗｗおかげでプレッシャーの日々(TT)無理‼って思う日もあるけど、こんな環境の中では何気に頑張れてる方だと思う( ･´ｰ･｀)
「私とお父さんの子なんだから、もっとできるでしょ？」は母の口癖ｗ
頭脳は、遺伝しませえええん！！！

【燈乃へ】

無音の姫、めっちゃ面白そう！！キャラ紹介が良すぎる😭
テスト終わったら読みに行くね✧そして、アンケート答えます。
①A　②A　③A　④B　⑤A

【HANAさんへ】

はじめまして〜。ことりです。
私は、恋は応援するほうがわくわくします💕
自分のは、緊張しちゃって(；´∀｀)


『ことりん雑談ルーム』

ごめんなさい！返信追いきれません😭

ていうかテストやだーーー！
でも、明日で終わります！！

てか、爪って根本で作られて伸びるんですよ。（突然w）
私、爪の根元ぶつけまして、なんかグロいことになってしまった…。
根本の機能が死んでたら、一生爪が生えません(´；ω；｀)

テスト明けに生徒会選挙😭
予定が詰め詰め。落ちないと良いなあ。

以上…また来れそうなときに来ます(^^)

私は百人一首が好きなので、天智天皇（秋の田の　かりほの庵の　苫をあらみ　わが衣手は
露にぬれつつ）や小式部内侍（大江山いく野の道の遠ければ まだふみも見ず天の橋立）が好きです。

こんにちは！れもねーどです！
今日も、「拝啓、何処かの誰かへ」No.13です！

「俺ん家についてきてくれね？」
と、言うことになり、強制的に小林先輩のお家へ連れ拐れました。
「ひっろいですね…！あっ、すみません。」
「別に？」
そう言いながら小林先輩はドアを開ける。
そこに見えたのは、よく分かんないけど、1aぐらいありそうなお部屋。
「おお…」
佐々木先輩もこんな声を出している。
だって、ただでさえお部屋の広さがすごいのに、ドラムやデジタルピアノ、マイクなどいろんな楽器がある。
「さっきの曲、大音量流してくれね？」
「ん。」
すると、小林先輩はドラムを叩き始めた。
「かっこいい…！」
「これ、豊田が歌ってみろよ。自分で歌詞書いたんだろ？」
「ええっ！？」
そうだけど、私音痴だと…！

＊あとがき
え〜、学校に行く前ですが、こんにちは！（おはようございますです。）
はい！今回は展開がありました！これからも美咲の様子（？）をお届けできたらな、と思います！
最近、ちょっと忙しくて（テストもあと3週間後）小説投稿だけで、あとがきは書けなかったり、自己紹介が書けなかったりすると思いますが、ご了承くださいませ。m(__)m
それではっ！

マコキコさん！
恋！頑張って下さい！
私、、
幼稚園に居たかわいい男の子のことが忘れられない……
初恋？！