✒書く人集まれ！「小説部」活動中📚　31冊目

ども！カザマこと風間叶多です
『Blue dawn』　#01
一段と暁光が眩しいあの日に、
君と出会った。

「…っしゃ5連勝…！」
机に転がったエナドリを立て直し、椅子の背もたれに寄りかかる。
カーテンの隙間から漏れる光が目に当たり、私…光崎明(こうざきあきら)は思い切りカーテンを閉じた。
ちらりと時計を見る。
朝の5時だ。
夜がすぎるのは早いもんだなあ…不眠に慣れちゃったよ…
今私がやってたのは3対3の戦闘系オンラインゲーム。
運のいい5連勝の達成感を味わいながらゆっくりのびをした。
「…朝飯でも食うか…」
立ちあがるのはいいけど…やっぱめんどくさい。
まだお腹空いてないし食べなくてもいっかな…
そう思い椅子に座り直そうとした時、ふと隣の棚に目がいった。
…1つの家族写真が立てかけてある。
「…ごめんね母さん。1人じゃまともに生きていけないや」
父親はが物心つく前に事故でいなくなった。私を中3まで育ててくれた母親は、病気亡くなって、母が死んだ時には親族はもう誰1人いなくなっていた。
私は今、両親が稼いだ金で暮らしてる。私はある程度勉強もできるから、高校には行っていない。
…簡単に言えば、私は中卒の16歳(高校2年生)、一人暮らしのゲーム廃人だ。
い多分こんなに最悪な自己紹介はないと思う。
まあ事実だし。…それに、寝てないし、部屋は汚いし…。
その時、ガチャ、とドアの開く音がした。
「あー！んもー、掃除してって言ってるでしょ、アキラ！」

〜あとがき〜
え〜新作です。明(アキラ)はイケメンで髪短くてスタイル良い女子です(なんでもかんでも美化したい)
Blue dawnと書いてブルーダウンと読みます！
略考えるか迷ってる…略すとしたらブルダウとかかなぁ…(センス皆無)
みんな略したほうがいいと思う？略すとしたら何がいい？

☆桜八重へ
ありがとう！！！ワァイ机ニタクサン現金ガｱﾙﾖ！！良い仕事するストーカーやなぁ！最高だぜ！
にじさんじ全員歌上手いから是非聴いてみて！
☆MOMOへ
書きやすい方はきっと新作だから新作書いた！祝ってくれてありがとう！感謝！
☆藍鬼へ
スプラは1でも2でも3でもおもろいよ〜！
誕生日祝ってくれてありがとう！
☆いちごラテへ
リレー形式！おもしろそー！手が空いたら入る！恋愛、がんばれぇぇぇぇぇ
☆ミルフィーユさん
読んでくれてARIGATOU
以上！
誕生日祝ってくれてまじでありがと！
では！ポプ友リクエスト質問募集！

おはようございます！ライムです！
小説書きます！
『キミノマチと私達』
第四話　「梨花との話」
廊下で梨花に呼ばれ空き教室で2人っきりになった。
「ん？梨花どうしたの？」
と私ライムは聞いた。
「実は…一緒にお菓子作りしたくて！」
と梨花は言った。
そしたら、ドアからある3人組がピョコっと出てきた。

💜ライム先生のあとがきタイム
とくにない！
以上ライムでした！
「本で繋がった黄色と青の糸」

ミルフィーユですー
暗闇の破壊屋
＃08 side 纏
「ヤバイ・・・大神官様からだ。みんな、着替えて！！」
流華は、
「チェンジ！（変化）」
で服を替え、纏と紅もここで流華に魔法をかけてもらったのだが、
「はっ！ここで融合をやれっていうの？」
メイリンは流華に向かって怒鳴る。
「メイリン！落ち着いて。この子達、結局あそこに連れてくから、今多少見せても大丈夫じゃない？今日、役員と合わない日のはずだし。大神官様だけだったら・・・」
「許してくれない。でも、しょうがない。」
「「融合」」
再び、凛と明が、マーブル模様のように混ざり、メイリンとして1人の神となった。
本当は人間の前でやると怖がっちゃうから、やらない方がいいって言っていたけど、これから、天界に行くからいいよね。私のメンタルが壊れたら、破壊神失格。
ルース、メイリン、纏、蘭、紅そして、蔾玖は
天界を目指す。
「お知らせしておくけど、天界って遠いから、途中でさっきの話の続きをしよう！じゃぁ、せーのっ！」
「「「「天界へ！」」」」
周りの景色はやはり、銀河となった。私にとっては見慣れた景色。けど、人間から見て、どんなふうに見えるんだろう。綺麗だけど・・・やっぱ、破壊神って信じられないよね。1人でため息をつく、纏。誰も気づかないように
「じゃ、続きかな？」
「そうだね。流華ちゃん！！」
蘭が嬉しそうにいう。だが、流華ことルースは人差し指を立てて横にふる。
「流華じゃない。ルース。流華っていうのはあくまで私の作った、人形というか殻の部分。本当はルースという天の使い。訳して天使。」
「もちろん私もそうだよー。明と凛っていうのは私を半分に分けたもの。運動と勉強どっちかにはどっちかしかなくて、どっちも両方はないの！！」
「・・・意味わからない・・・。」
蘭ちゃん、やっぱりそうだよね。
「だから、お姉ちゃん、流華ちゃんは流華ちゃんじゃなくて、ルースっていう神様が作った人形みたいなもの。で、メイリンちゃんは明っていう人間と凛っていう人間に体を半分に分けて、うっかり能力も綺麗に半分に分けちゃったってこと。」
な、尚更分かりずらい。蔾玖・・・くん、これで意味がわかるわけ、ないよ。

ども！カザマこと風間叶多です
『Blue dawn』　#01
一段と暁光が眩しいあの日に、
君と出会った。

「…っしゃ5連勝…！」
机に転がったエナドリを立て直し、椅子の背もたれに寄りかかる。
カーテンの隙間から漏れる光が目に当たり、私…光崎明(こうざきあきら)は思い切りカーテンを閉じた。
ちらりと時計を見る。
朝の5時だ。
夜がすぎるのは早いもんだなあ…不眠に慣れちゃったよ…
今私がやってたのは3対3の戦闘系オンラインゲーム。
運のいい5連勝の達成感を味わいながらゆっくりのびをした。
「…朝飯でも食うか…」
立ちあがるのはいいけど…やっぱめんどくさい。
まだお腹空いてないし食べなくてもいっかな…
そう思い椅子に座り直そうとした時、ふと隣の棚に目がいった。
…1つの家族写真が立てかけてある。
「…ごめんね母さん。1人じゃまともに生きていけないや」
父親はが物心つく前に事故でいなくなった。私を中3まで育ててくれた母親は、病気亡くなって、母が死んだ時には親族はもう誰1人いなくなっていた。
私は今、両親が稼いだ金で暮らしてる。私はある程度勉強もできるから、高校には行っていない。
…簡単に言えば、私は中卒の16歳(高校2年生)、一人暮らしのゲーム廃人だ。
い多分こんなに最悪な自己紹介はないと思う。
まあ事実だし。…それに、寝てないし、部屋は汚いし…。
その時、ガチャ、とドアの開く音がした。
「あー！んもー、掃除してって言ってるでしょ、アキラ！」

〜あとがき〜
え〜新作です。明(アキラ)はイケメンで髪短くてスタイル良い女子です(なんでもかんでも美化したい)
Blue dawnと書いてブルーダウンと読みます！
略考えるか迷ってる…略すとしたらブルダウとかかなぁ…(センス皆無)
みんな略したほうがいいと思う？略すとしたら何がいい？

☆桜八重へ
ありがとう！！！ワァイ机ニタクサン現金ガｱﾙﾖ！！良い仕事するストーカーやなぁ！最高だぜ！
にじさんじ全員歌上手いから是非聴いてみて！
☆MOMOへ
書きやすい方はきっと新作だから新作書いた！祝ってくれてありがとう！感謝！
☆藍鬼へ
スプラは1でも2でも3でもおもろいよ〜！
誕生日祝ってくれてありがとう！
☆いちごラテへ
リレー形式！おもしろそー！手が空いたら入る！恋愛、がんばれぇぇぇぇぇ
☆ミルフィーユさん
読んでくれてARIGATOU
以上！
誕生日祝ってくれてまじでありがと！
では！ポプ友リクエスト質問募集！

夢だって希望だって、それが命の期限に勝ることなどない。
僕らは命の期限が終わる前に叶えたいことを叶える。
なんて理不尽な世界。なんて理不尽な神様。
命の期限が短ければ「憧れ」という重い呪いを持つだけ。
そんなもの、いらない。
でもあの子が僕の命の意味を教えてくれたような気がした。
君がいたから得た物は多かった。
楽しいという感情、人の温かさ、しばらくでていない外のこと、命の意味、僕の意味。
たくさん知った。
それに比べてなんだ。
失った物はたったひとつだけ。
ひとつだけだった。
———僕に残された命
「命は……戻、らない…んだな…」
目の前が眩む。頭が痛い。体も動かない。声も出ない。
もう、終わりなんだな。
意識が途切れていく。
神様は嘲笑う。無力な僕を、いつまでも。
もう、いいよ。そんなの分かってる。
あぁ、でも、できることなら、
できることなら
僕を教えてくれた、あの子に———

あーちゃんさんへ
翡翠色の空への感想、ありがとうございます！うれしいです！
エッセイ部...私エッセイって書いたことないから
上手いかわからないですけど...それでもよければ！
ポプ友になりません？あーちゃんって呼んでいいですか？

『翡翠色の空へ』
#25
「...じゃあそろそろ帰るよ。あまり居続けるのも迷惑だし」
「あっ、待って、送るよ」
「いいの？」
「そのために、道に迷っただけなのに私がいる2階まで来たんだよね？」
イタズラっぽい笑みを浮かべてヒスイがズバッと正論を言う。
「うっ...その通りです」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「ヒスイはこの人が好きなの？」
「どういうこと？」
「いやっ、『虎目コハク』さんって人...そこの棚に本がいっぱいあるから。なんか自分の名前言ってるみたいで恥ずかしいんだけど」

あとがき
ホトンドカイワブン〜（この人ふざけてます）
どっちかっていうと琥珀目線かな？
＊＊＊の後の会話は、部屋を出ようとした時、琥珀が本棚から翡翠の小説を見つけたってイメージです。
感想お待ちしてます！