小説書きさんが、
どうやって書いてる? キャラクターの名前募集! うまく書くコツって?
などをトークする部活です。
投稿、いつもありがとう!
パート23もあっという間にいっぱい!?
ということで、パート24に突入だよ!
※23に投稿してくれた作品(コメント)も、24に載せてるよ! ごめんね!
いつかここから、キミノベルでデビューする人もいるかな…?
<あらためてのお願いです!>
小説の投稿そのものは、1日1回10行くらいまでにしてください。
編集部も更新作業で、大変になっちゃうよ💦
活躍中の中学生作家、「ようこそ!たんぽぽ書店へ」シリーズの菅井由樹くんも応援してね!
今日は、2日連続で投稿できたぞい!どもー⭐︎今日も、小説投稿していきます!
「魔女が私とともだちにっ!?」
あらすじ
不思議な鍵を見つけた主人公、まほ。鍵が鏡にうつると、鏡が光り出した!!そこに手を入れると、中に引きずり込まれてしまった。
[鍵の力とその世界]
やっと目を開けることができた・・・
私、まほは、目に見えた光景に、何も言えなかった。
「すごい・・・きれい・・・」
やっと声が出せた。そう。ほんとにきれいなのだ。
パステルカラー色に塗られた建物。色とりどりの洋服をきた人(?)たち。カーペットが敷いてある道。
全てがこの世のものじゃ無いみたい。
「ねえねえ。」
後ろから声がした。
「あなた、どこからきたの?ほうきは?帽子は?杖は?バックは?」
次々と質問され、よくわからなかった。
「え・・・えっとぉ・・・・・・」
なんて答えればいいの?ここはどこ?あなた、誰?
私もたくさん質問したかった。
「私、ララ。」
あっち・・・じゃなくて、ララから自己紹介。
「私は、まほ・・・ねえ、ここはどこ?あなたは?なんでここにきたの?あの鍵の正体は?」
「うわー。え、えーと・・・ここは、魔法使いの国。って、そんなこと知ってるよね。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」
「うそぉ。まさか・・・ニンゲン?」
向こうも驚いてるけど、私も驚いてるっつうの!
「うん・・・人間。ってか、魔女?冗談はやめて!」
「冗談じゃナイヨォ・・・・・・・」
はいぃー!では、ここらへんで終わりにしときます!
じゃね⭐︎
美穂 さん / 女性 / 小学4年
2023.04.06 注目 !! わかる