✒書く人集まれ！「小説部」活動中📚　29冊目

テレビ音声が耳に痛い
『今日午前八時、市内の住宅街で火災が…』
こんな内容なのに
ニュースキャスターは淡々と次のニュースへ
こんな内容なのに
お母さんは「かわいそうだね」とだけ言って
こんな内容なのに
弟は呑気にチョコケーキを頬張っていて

人が死んでるのに
結局はみんな冷酷なままで
すぐ次の話で笑って

こんな風に考える
私が可笑しいのかな

こんにちは！推しを推す女です！
〈詩羅洲丼さんへ〉
わぁ～……ありがとうございます！初めてのポプ友です！よろしくお願いします！
ところで詩羅洲丼さんがおすすめする面白い本ってありますか？私は歴史ゴーストバスターズです！

泣いたら、負け。#7
｢灯里……｣
私、葉末。灯里の幼なじみ。灯里のいじめを見て見ぬふりをしていた。
(サイテー、だよね……)
自分の幼なじみが苦しんでいるのを見てないふり、してて。
二学期になり、灯里は教室に来なくなった。私はユメの下のふりをしながら灯里の味方だ。
(よし。)
私は決断した。ユメの下になってやらないからなって。
つづく

ども、カザマこと風間叶多です！
『月の勝者』#04 「髪の長い男」
矢之目の話をして動揺した私の反応をたっぷり堪能した栞は、あっさりと会場に戻っていった。
あぁ〜もう、気が狂う…
べ、別に矢之目のことがす、好きってわけじゃないし、恋ってよくわかんないし…さ、
うん。別にそ、そういうのじゃないし。
そう思いながらコーヒーを一気に飲み干し、私は目立たないように家に帰り始めた。
できるだけ目立たないように…
してるはずなんだけど、なんか、誰かに見られてるような気がする…。
人気の少ない道を歩きながらなんだか嫌な汗が頬をつたった。
一瞬だった。
私以外誰もいないはずの道に、そして私の目の前に、人が現れたんだ。
「…ッ！！！！」
どっどちら様！？もしかして私関係なかったり？じ、自意識過剰ってやつ？
そうだと良いけど…いや、多分、いや絶対違う、この人こっち見てる…
驚きすぎて声が出ない。足が動かない。…情けない。
「そんな怖がらなくても。」
めめめめ目の前に一瞬ででてきてビビらない奴がいるかぁ！？
後ろで細い髪を一本に結んだ人…性別は、多分…男かな、そいつがにこやかに微笑んでいた。
「どーも、九条優希さん。」
男は人懐こい笑顔で言った。
な、なんで、私の名前を…！
〜あとがき〜
わぉ、急展開すぎて死んじゃったってよ、作者…(((急
…おぉっとっと！あぁ！いつだってカザマは元気さ☆安心しろキミタチ！(誰)
一応わからない人へ、今回の話の髪の長い男、そして0話にいた男、同一人物です！さぁここから…どうなるのか…作者もワカリマセン(((お前が書くんだよ
ちなみに昨日の夜モロヘイヤを食べました。夏ですね(現状報告)
☆MOMOさんへ
応募(？)ありがとう！参考にならないなんてことありませんよ！嬉しいです！
月者！いいですね…やばい迷う…(募集したくせに迷うな)
あの！ポプ友なりませんか？
☆桜八重へ
読んでくれてるの！？！？ありがとおおおっ(感涙)
緊張で投稿頻度少なくなるわ(投稿頻度少ないの人のせいのするな)
桜がストーカーなら全然いいy(((((
『月の勝者』の略、月勝か月者で迷ってます…
一応まだ募集…しようかな(選べない自信がある)
そしてポプ友、感想大募集！では！ばいちゃ〜！！

テレビ音声が耳に痛い
『今日午前八時、市内の住宅街で火災が…』
こんな内容なのに
ニュースキャスターは淡々と次のニュースへ
こんな内容なのに
お母さんは「かわいそうだね」とだけ言って
こんな内容なのに
弟は呑気にチョコケーキを頬張っていて

人が死んでるのに
結局はみんな冷酷なままで
すぐ次の話で笑って

こんな風に考える
私が可笑しいのかな

個人的におすすめしたいキミノベ読者の小説10選(超個人の見解と独断)
＊＊＊＊
板垣さんのちょっと変わった日常／カザマ(風間叶多)
孤独少女／相崎
双子トリック／桜子
白猫ヴァンパイア／詩羅洲丼
ダブル・ファースト／桜八重
私のステキな物語／磯音麻弥
翡翠色の空へ／MOMO
修理屋／ゆめあめ
太陽と月が同時に光る時／だいふく
幸せ使い♡ミク／美穂
＊＊＊＊
10選…まだまだ布教したい小説は沢山あるんだけどな…時間が…
たまにレビュー書きに来ます。他におすすめあれば教えてください。

ども、カザマこと風間叶多です！
『月の勝者』#04 「髪の長い男」
矢之目の話をして動揺した私の反応をたっぷり堪能した栞は、あっさりと会場に戻っていった。
あぁ〜もう、気が狂う…
べ、別に矢之目のことがす、好きってわけじゃないし、恋ってよくわかんないし…さ、
うん。別にそ、そういうのじゃないし。
そう思いながらコーヒーを一気に飲み干し、私は目立たないように家に帰り始めた。
できるだけ目立たないように…
してるはずなんだけど、なんか、誰かに見られてるような気がする…。
人気の少ない道を歩きながらなんだか嫌な汗が頬をつたった。
一瞬だった。
私以外誰もいないはずの道に、そして私の目の前に、人が現れたんだ。
「…ッ！！！！」
どっどちら様！？もしかして私関係なかったり？じ、自意識過剰ってやつ？
そうだと良いけど…いや、多分、いや絶対違う、この人こっち見てる…
驚きすぎて声が出ない。足が動かない。…情けない。
「そんな怖がらなくても。」
めめめめ目の前に一瞬ででてきてビビらない奴がいるかぁ！？
後ろで細い髪を一本に結んだ人…性別は、多分…男かな、そいつがにこやかに微笑んでいた。
「どーも、九条優希さん。」
男は人懐こい笑顔で言った。
な、なんで、私の名前を…！
〜あとがき〜
わぉ、急展開すぎて死んじゃったってよ、作者…(((急
…おぉっとっと！あぁ！いつだってカザマは元気さ☆安心しろキミタチ！(誰)
一応わからない人へ、今回の話の髪の長い男、そして0話にいた男、同一人物です！さぁここから…どうなるのか…作者もワカリマセン(((お前が書くんだよ
ちなみに昨日の夜モロヘイヤを食べました。夏ですね(現状報告)
☆MOMOさんへ
応募(？)ありがとう！参考にならないなんてことありませんよ！嬉しいです！
月者！いいですね…やばい迷う…(募集したくせに迷うな)
あの！ポプ友なりませんか？
☆桜八重へ
読んでくれてるの！？！？ありがとおおおっ(感涙)
緊張で投稿頻度少なくなるわ(投稿頻度少ないの人のせいのするな)
桜がストーカーなら全然いいy(((((
『月の勝者』の略、月勝か月者で迷ってます…
一応まだ募集…しようかな(選べない自信がある)
そしてポプ友、感想大募集！では！ばいちゃ〜！！