小説書きさんが、
どうやって書いてる? キャラクターの名前募集! うまく書くコツって?
などをトークする部活です。
ついにパート17になりました!
いつかここから、キミノベルでデビューする人もいるかな…?
<お願い>
小説の投稿そのものは、1日1回10行くらいまでにしてください。
活躍中の中学生作家、「ようこそ!たんぽぽ書店へ」シリーズの菅井由樹くんも応援してね!
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2022年11月11日
小説書きさんが、
どうやって書いてる? キャラクターの名前募集! うまく書くコツって?
などをトークする部活です。
いつかここから、キミノベルでデビューする人もいるかな…?
活躍中の中学生作家、「ようこそ!たんぽぽ書店へ」シリーズの菅井由樹くんも応援してね!
書いてくれてありがとう! だれかを傷つける言葉や過激な表現がなければ、自由に書いてくれて大丈夫だよ。
ニップです!
数日間来れなかった💦
返信いきます!
《SHIHOへ》
全統の結果、届いた!
国算はいいんだけどね~
理科が58点、社会が49点wwww
笑ってる場合じゃないねwwww
習ってなかったんだよね!今はもう少し上だと思う!
まあ、私の第一希望校B判定、第二希望校A判定だったから、頑張ればいける!(ハズ!)
《共作書くみんなへ》
桜ちゃんの考えた名前、可愛い!
題名かぁ...
考えてるんだけど思いつかない~ごめん...
がんばっててえらい! ぼくも応援してるよ~!!!
こんにちは〜
やあっと変換が出来るようになったので久しぶりに投稿をしまーす!
ーーーーーーーーーーーーー
「ららら〜♪」
上機嫌で通学路を歩いてゆく。
「ふぁ!?」
ふと公園を見るとなんと
砂場になんかちっさいやつが倒れているではないか!
「き、きみッ!どうしたのッ!」
急いで駆け寄る私。
「うーん、、、ハッ!おまえ、たちばなこなつか!?」
「うん、そうだけど?」
「なんとぉ〜!」
そう言って逃げてゆくなんかちっさいやつ。
「なんだったんだあれ、、、ハッそうか私は疲れているんだ。だから幻覚が見えるんだ。
にしても時間がヤバい!急がねばっ」
ーーーーーーーーーーーーー
ではさようなら〜
逃げちゃったの~!?
人間なんて所詮人間。
神様からのお告げがきたら呆気なく死んでしまうし、来なくても自分で死んでしまう人もいる。
自分と違ったり自分が気に食わなかったらいじめだって、嫌がらせだってある。
そう。人間は所詮人間。
食物連鎖では生物の1番上に立ってるけど、実際そうでもないんじゃない?
だからさ。そんなに全部を背負い込む必要はない。
誰だって黒歴史だったり忘れたい過去だってある。
乗り越えなきゃいけない壁もある。
大人になったら責任と自覚を忘れてはならない。
でも、ちょっと息抜きしようよ。
過去を見るのも大事だけど、何より未来を生きる私たちは“これから”を考えないといけないんだ。
受験だったり資格試験だったり定期考査だったり忙しいけど。
だからね、そこの君。
頑張るのは大事。いくら頑張っても結果が出なくて嫌になる時もある。
でも、無理をしないで。
こんにちは、れもねーどです。
この文(小説?)は、頑張りすぎてる方に向けて書いたものです。(作者は一つも頑張って…いるのかな?)
何様って感じですが、誰かの小さな救いになれば幸いです。
れもねーどさんも、ムリしすぎないでねっ。
私は、人のいじめはやめてほしいと思っている。自分に跳ね返るだけだから。
小学生の時、ある男の子にイタズラをしていた。(自分では自覚していなかったけれど)途中で少しずつそのイタズラはエスカレートしていった。あの、いじめとも言われるとこまで行ってしまったかもしれない。
そんな中、中学生になった私にそのいじめは跳ね返ってきた。
はじめはからかいからだった。次は、悪口。その次は、赤ペンを奪われた。
そしてあるものをぶつけられた。それは、私をいじめていた男子の筆箱だった。
その時私は気づいた。いじめはしたら、跳ね返ってくるだけなのだなということを・・・
だから、小学校の時いじめていた男の子には、会うたびに私は心から謝ることを決めた。
謝る勇気、すごいね。
ありがとう そう言うだけで 世界平和
魔法の言葉 感謝の言葉
ほんとだね~!
初投稿失礼しまーす。
これって自由に書いてもいいのかな?
まぁわかんないのですがかきまーす!
《嘘偽り!》
1話
ある春の日暮れだった。ゆったりとしていた天気。でもいきなり強い風が吹き、花弁が勢いよく空を舞い、またゆったりと落ちてきたのだった。
その情景をほのかに笑ってみている少女がいた。その少女の名を「桜木みこ」といったのだった。「もう。また桜なんか見てて。早く帰らないと塾におくれるよ!」「琴ちゃん、ごめんって!」「もう待たない!置いてく!」「琴奈のケーチ」「ケチでもいいです!」そうして二人は走っていったのだった。
*
「死にますか?」そう淡々と述べた。「ま、まだ死にたくなんてない!」
「拒否権あるわけがないではないですか。バカですか」
バン!
一つの銃声が響く。
「お前はだ、だれなんだ」「え?名乗ってあげますよ」
「暗殺者の桜木みこ、と申します。ではさようならー」
グサッ
そんな音が鈍く響いた。
「(こ、これはばれてはいけないです。琴ちゃんには絶対!!!)」
ーーーーーーーーーー
はい。なんかこわくなりましたね。まぁ要するに嘘をついてばれるな!というお話です。また登場人物増えると思います!途中で更新ストップするかも!
来夢 さん / 女性 / 小学6年
2022.11.30 読まれてるよ !! わかる