小説書きさんが、
どうやって書いてる? キャラクターの名前募集! うまく書くコツって?
などをトークする部活です。
早くもパート15になりました!
いつかここから、キミノベルでデビューする人もいるかな…?
<お願い>
小説の投稿そのものは、1日1回10行くらいまでにしてください。
活躍中の中学生作家、「ようこそ!たんぽぽ書店へ」シリーズの菅井由樹くんも応援してね!
読みたい本が
見つかる
大人気シリーズ
に出会える
本を飛び出して
みんなとおしゃべり
できる掲示板
みんなの絵が
見られる
ギャラリー
キミノラジオ配信中!
いろんな動画が
見られる
書店に届いた
みんなからのお手紙が
読める
このマチのことを
もっと知りたい
キミに
自分だけの
本だなが作れる!
2022年10月07日
小説書きさんが、
どうやって書いてる? キャラクターの名前募集! うまく書くコツって?
などをトークする部活です。
いつかここから、キミノベルでデビューする人もいるかな…?
活躍中の中学生作家、「ようこそ!たんぽぽ書店へ」シリーズの菅井由樹くんも応援してね!
エナジードレイン……? 気になるぅ。
こんにちは十六夜です。今回僕は、みつしのる。さんと共同で「私の恋は雨模様!?」を書きました。基本、アイデア担当ですが、すごく気持ちにフィットする言葉を考えるみつしのる。さんはすごいなと尊敬します。どんどん投稿するつもりなので、みなさんぜひ「私の恋は雨模様!?」読んでみてくださいね。それでは
はーい。楽しみー!
あんまり投稿できなくてゴメンね~!
ポプ友申請を出したい!
『モモヒヨ』さん!ぜひお友達になってください///
えっと~・・・重大なご報告がございます!あのですね、連載(?)していた「流行係!」を途中で連載終了とさせていたたくことに決定しました(結末楽しみにしてたコ、ゴメンね~)
そして新たに「十六夜」様(ポプラキミノベルにコメントを初めて送る方!)と共同で今回、
「私の恋は雨模様!?」を連載しまーす!!みんなぜひ見てね。明日から連載行いまーす!
うん。新しい連載、待ってまーす!
話すと面白い、私の幼なじみ。
学校では好きなゲームの話で盛り上がって、ちょっと馬鹿にし合って。それでも笑い合って流せる仲。
ゲームをしに家に来て、また盛り上がって。
勝手にアイテム使われそうになったから手を掴んで全力で止めて、止めてからもその手は握り合ったまま。
それが、なぜか私は嬉しかった。
君は、私にどんな感情を抱いてくれてるのかな。
私のこの気持ちは、「恋」なのかな。
初投稿、話はこれにてお終い。続きを書く気はとくに無いです。
読んでくださりありがとうございました。
良かったら高評価(☆わかる)押してください。もれなく私が喜びます(笑)
びみょうな関係、わかる~。
続きを投稿します!
***
彼岸堂の奇妙な骨董品。
***
登場人物
・彼岸 花(かれぎし はな)
彼岸堂の店主の、謎多き美少女。
・逢魔さん(おうま)
彼岸堂の店員。いつも無口無表情。
***
第一章◇必勝万年筆
お客様︙清世 学 様(きよせ まなぶ)
第一話
廊下に貼り出された中間テストの順位表を、俺・清世学は祈るような思いで見つめていた。
(頼む! 今回ばっかりはあいつに負けたくないんだ!)
しかし、その祈りも虚しく。
無情にも、表の上から2番目のところに、「清世 学」と、はっきり俺の名前が書いてあった。
学年順位2位。
「な、なぜだ!? なぜ今回も2位――」
「学〜何位だったの〜?」
ポンッ!
あ然としている俺の背中を、誰かが軽く叩いた。
この嫌味ったらしい声で、顔を見ずとも誰なのかわかる。
「高槻(たかつき)ありさ……!」
「あれれ〜? また私が1位で、学が2位だね〜?」
ニヤニヤ笑いながら、わざとらしくそう言ってくるこの女子は、俺の幼なじみ(大変不本意だが)で、今回のテスト順位が1位だった、高槻ありさ。
俺は最近のテストの順位がずっと、このありさに負け続けている。
「なっ……! 2位と言ったって、498点と497点の、たったの1点差だろう!」
「その1点差が大きいのだよ、学くん☆」
自信たっぷりにありさは言った。
あんまり悔しい俺は、
「次は絶対に俺が勝つからな!」
と言って、そそくさとその場を離れた。
――その日の帰り道。
「なんでいつも俺ばかり負けるんだ……!?」
まだ順位のことを引きずっていた俺は、グルグル考えていた。
テストのたびに、やれるだけの努力をやっている。なのに……
「なんで、あいつが俺の上なんだよ……」
ポツリ、と呟いたとき。
「お兄さん、悩み事?」
「!? だ、誰だ?」
振り返ると、いつの間にか背後に、女の子が一人立っていた。
その顔を見て、俺は思わずドキッとした。
(かわいい子だな……)
綺麗な長い黒髪に、長いまつ毛にふちどられた、大きな赤い瞳。どこか不思議な雰囲気の、かわいい子だった。
服装は、矢絣の着物に袴という古風なものだけど、それもこの子にはよく似合っている。
女の子は、かわいらしい笑顔で、こう言った。
「私の名前は彼岸花。願いを叶える骨董品店の店主なの」
つづく
***
長くなってしまって、すみません!
次回、学くんは不思議な骨董品店に招かれます。いったいどうなってしまうのでしょうか…。
いよいよ、骨董品店の登場……!?
こんにちは!Yukinaです☆
ポプ友大募集中!
歴バス読み終わったー!!
最っ高!神!めっちゃ面白い!!
最後の和子ちゃんの表情、見た!?
コオリくんー!ライバル増えたぞ!頑張れ〜!
っと、ネタバレになっちゃうっ!?
ま、とにかく5巻が楽しみっ!
では、小説書くよーー!
季節の名前
4話
私達、やっと目的地についたので・す・が…………。
「うわぁ〜。いかにも“アレ”が出そうな感じだねー」
と、秋奈。
寝起きなせいか髪がところどころピンピン跳ねてるのは置いといて、私も秋奈の言葉に賛成。
……ここは、山。怖いくらい静かで、人は私たち以外誰もいない。
「不気味ですね。さっさと片付けちゃいましょう」
私達は、冬乃の言葉に静かにうなずく。
そして、冬乃を先頭に、暗い山へ歩いていった。
あとがき
情報量少なかったかな?
次回予告
今度こそは、ヒミツが分かるかも!?(先に言っときます。分かんないかもしれません。その時はご了承ください)
それでは、さよーなら!
ヒミツがわかる!? 楽しみだ~~~!
はい。えー。本日二回目の投稿です。
えー。はい。一番短いよあここを先に終わらせたいのでそれやります。(一足飛び、再び)
夜明けはここだ!
「…へ?」
月乃さんは驚いたように僕を見る。
エナジードレイン。これはミアトに教えてもらった。
絵がいっぱい載ってる本(漫画)が好きなミアトはこういうあまり普段使わない単語をよく知っている。
相手の体力を吸い取るみたいな、なんとか。
「そっか。エナジードレイン…」
本の頁を指でなぞりながら、月乃さんは呟いた。
その目が少し寂しげに見えたのはなんでだろう。
そよそよと、小さな風が吹いた。
あとがき
はい。最早私が言うことはもうありません。
次回、お楽しみに。
あめちゃん さん / 女性 / 小学5年
2022.10.25 注目 !! わかる